防災楽園の家(モバイルハウス)
- moomowengineer
- 2024年1月7日
- 読了時間: 3分
動物共栄の里山で開発している防災楽園の家は、災害時に、大切なペットと避難もできるモバイルハウスです
※避難しないでその場に留るシェルターとしても使えます
※平時でも使えますが、災害時に特に大活躍します
①全く変わらない生活ができる、
②悪路でも脱出しやすい形とサイズ、
③トラックは荷台のモバイルシェルターを置いた後は、他の動物や小屋、水や物資を無限に運べる、他の人も助けられる、
④プライバシーが保たれる、
⑤エコノミー症候群にならない
⑥
地盤の固いところに置ける
耐震性高
家具転倒防止
動物の部屋が安全
※平時から住めます
※避暑地、避寒地、お気に入りスポット、自給自足ができる畑等へ自由に移動可
※感染症にも強い
※可動産
※固定資産税不要
※車検不要、荷物扱い
※オフグリッド
※使わない時はレンタル費用を得ながら貸し出せます
※どこにでも止められるので、庭が無くても、全国の使われていない山林や農地に無料か非常に安価に置いておけます
※保管に悩みません
※平時からお住みいただくことは可能です
※引っ越し時や、やむを得ない旅行時に、ペットへかかる移動や環境変化のストレスを軽減できます
※誰でも避難小屋を持ちやすい価格として、防災楽園の家は一軒300万円~500万円以内を目指しています。(ハウス・アフォーダビリティー)
※2tトラック荷台に載せられる大きさ(一昨年の法改正後の、マックスで車両後から合計10%、荷台幅から左右合計20%はみ出せるワイドサイズ)
※移動できるモバイルハウス ※荷物扱い
※トラックは別(移動が必要なときだけレンタルも可能)
※道交法、建築基準法、農地法等の法律に抵触しない形
※他の機能を持つモバイルハウスと連結可能
※テラスやサンルームや屋上等オプションは別料金
※飼い主様のペット(いれば)の動物種や性格タイプによって、内装・仕様、調整できます。
猫の例:出入口の二重扉、キャットウォークとキャットタワーの位置や形やサイズ、環境の変化が無いように今までと同じ形や高さや流れにした水飲み場、トイレ、猫個室、猫専用出入口、避難補助仕様、外を眺めれられ窓辺ベッドなど
犬の例:出入口の二重扉、犬専用個室、水飲み場、掃除しやすい床、避難先でも避暑地でも緊急設置できるドッグラン、屋外と屋内にリードをつないでおける頑丈な取っ手、トイレ、避難補助仕様など
うさぎやモルモットの例:適温で掃除しやすい専用個室、水飲み場、室内草原、捕食者に狙われない頑丈な放牧地への専用出入口、穴を掘って逃げない&捕食者に狙われない頑丈な放牧柵(走り回れるラビットラン、モルモットポップコーンジャンプラン)、屋外や屋根で育成する餌となる草原作りキットなど
鳥類:二重扉、出ない窓、適温で掃除しやすい専用小屋、快適なオリジナル止まり木(身体に合わせた糞受け付き)、野鳥と接触させない放牧地、連絡通路、草や穀物、野菜や果物が食べやすい仕様など
爬虫類:専用部屋、専用庭、捕獲補助仕様、湿気対策
その他調整
※オーナー様のお好みで壁の色や花瓶立て等部屋の内装・仕様デザイン可能
※家に住む方々に合わせた設計
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